HAL8192のモノリス達

何故、自分がポンコツになったかを嬉しそうに語る。

漫画

猫という生き物の気高さ「私という猫」

猫という生き物は本当に不思議な生き物で、狡猾で、残忍で、それでいて愛らしい不思議な気質を持っている。それゆえに、猫漫画なるものはこの世の中にはたくさん存在している。 そのうちの一冊を紹介しよう。「私という猫」作者「イシダ電」 この本は「野良…

「テキサスレディオギャング」青春とも呼べないもの

ラジオが好きだ。 けれど、別にヘビーリスナーでもなくて、TBSクラウドで気になるラジオを数個、聞いているだけだ。 そんな自分にも凄まじい衝撃が走った作品がある。 「テキサスレディオギャング」という作品だ。 内容はラジオ好きのスクールカースト上位の…

センスの「自殺サークル」とリアリティの「自殺サークル」

「自殺サークル」という作品をご存じだろうか? 2002年の日本映画の映画で、「園子温」監督作品。(R-15) ストーリーは、新宿駅のプラットホームから54人の女子高生が手を繋いでいっせいに飛び込み、自殺するところから始まる。それをきっかけにありとあら…

マンガ図書館Z もう読めない物たちの救世主?

基本的に絶版になった本というのは、購入し読むことができなくなってくる。 それは、面白くないから淘汰されたというだけでは語れない事情や状況が存在しており、単純な指標で測るのは難しい。 そこで、今回お知らせするサイトは「マンガ図書館Z」である。 …

もう二度と読めない大好きな漫画について

存在するから価値があるとされる。当然、存在しなければ、どのような物にも価値などない。存在しなくなった100万円よりも財布の隅にある1円玉の方が価値があるのは至極当然の事だ。 では、すでに存在しなくなったものについて語る事は価値などないのだろ…

Web漫画はいつ消えても……

先日、「ヒソカ」の記事で書かせてもらった時に、Web漫画はいつ消えてもおかしくないと書きましたが、これにはちょっと事情がありました。実はこの「ヒソカ」を書いた「石田スイ」先生はWeb漫画を書いていた時代がありまして、とてもネット上では人気のある…

ヒソカという人物の過去について

HUNTER×HUNTERという漫画が、久しぶりに店頭に並んだ。少年漫画の中でも異彩を放つこの作品は読んだ事がないのなら読んでおいて損がない作品だろう。作者である、「冨樫義博」先生の遅筆を待てるならだが…… この作品の中で、初期から登場し続け、人気を誇っ…

大嫌いすぎてむしろ好きになりそうだけれどやっぱりそんなの勘違いのような気がするけど自分一人で抱えたくないからあなたに勧めてみる作品

今回はなんだかうまく言語化出来ない、気持ち悪い感情を与えてくれた好きなのかどうなのかよくわからない漫画を勧めてみよう。 その本のタイトルは「死にたくなるしょうもない日々が死にたくなるくらいしょうもなくて死ぬほど死にたくない日々」だ。 内容は…

天国はつまらない???

行った事も行って帰って来た人から聞いた事もない知らない場所のことを語るのはいささか気が引けるが、ちょっと疑問に思ったので書いてみよう。まず、今伝えられている「天国」の定義は死ぬ事も飢える事も働く事もない。即ち原罪から解放された世界「エデン…

ドルメンX 私にアイドルを理解させた漫画

今週のお題は「私のアイドル」 と言う事だったが、正直、アイドルと言うものに強烈な関心を向けた事がなく、AKBの商業的な戦術がどうだとか、TOKIOが実は引越し業者ではないだとか、その程度のネット認識しかなかった。 しかし、ある漫画というか「ドルメンX…