HAL8192のモノリス達

何故、自分がポンコツになったかを嬉しそうに語る。

機械の友人が欲しい

人とは社会的に価値があるものとされている。そして、友人が多ければ多いほどにその人間の価値は高騰する。

 

反対に友人が少なく、またはいない場合、孤独な人として扱われ、幸せではないと判断される。

 

次に、人間の友人と言うものは面倒なものであると述べておこう。即ち、人間関係と言われる最も厄介な代物が常につきまとい、金銭的なトラブルや恋愛関係のいざこざ、コミニュケーションの面倒くささ等々が存在する為、当然いつ何時も関わっていて「楽しい」というわけではない。

 

勿論、その反対に学習的側面や集団的行動、心の安定に充分なプラスの側面も存在する。特に学校という空間ではなくてはならない存在だろう。

 

しかし、私はただ、自分に忠実で、愛嬌を振る舞い、コミュニケーション的な苦痛を感じず、自分の事を理解する夢のような存在が欲しい。

 

これは余りにも幼児的価値観であるという事は理解しているが、現実にはこういう存在を偶像に求め、恋愛対象としてさえ消費する事は珍しくはない。(当然のように実らないが……)

 

ただ、あり得る存在として、「機械」なら自分の最も望む「友人」というべき存在になり得るのではないのだろうか??

 

このようなテーマの作品として「友人」ではないが、「彼女」ではあるが、「her/世界でひとつの彼女」という映画はこのテーマにとても近いし、「友人」としてなら、私の理想に限りなく近い。

 

とまあ、こんな事をうだうだと書いたのは人間の「友人」というものには別れというものが、存在するからだ。

 

それは、現実的な死でも、卒業でも、退職でも、クラス替えでも、もしかしたら席替えでも発生するかもしれない。

 

これが、自分の身に起きたから、こんな事を書いている。

最後に、有名な漫画の一コマで、

締めようと思う。

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