HAL8192のモノリス達

何故、自分がポンコツになったかを嬉しそうに語る。

ヒソカという人物の過去について

HUNTER×HUNTERという漫画が、久しぶりに店頭に並んだ。少年漫画の中でも異彩を放つこの作品は読んだ事がないのなら読んでおいて損がない作品だろう。作者である、「冨樫義博」先生の遅筆を待てるならだが……

 

この作品の中で、初期から登場し続け、人気を誇っているのが、「ヒソカ」というトランプのジョーカーのような男だ。

 

彼は時には敵であり、時には味方になるようなキャラクターなのだが、その過去は語られていない。

 

こういうキャラクターには、確かに分かりやすい過去はいらないが、それを上手く表現した作品が、公式から出ている。

 

それが、「石田スイ」先生が書かれた前日談である。

これは少し前のコラボ対談で、「石田スイ」先生がお書きになった物である。

www.shonenjump.com

 

今は、無料で読めるが、WEB対談の記事など、いつ消えてもおかしくないので、今のうちに紹介しようと思った次第だ。

内容は、「ヒソカ」が、この世界観の重要な要素「」を習得するまでのオリジナル作品になっており、いわゆる「ネーム」で、書かれているため少々読みにくいが、ストーリーはまさにHUNTER×HUNTERの世界観で語られており、本編であってもおかしくないほどレベルが高い。

 

たとえば、「」の習得ひとつ取ったとしても本当に本編のリスペクトを感じさせる内容に仕上がっている。

 

他にも、ジャグリングやトランプといった本編でも使われていたネタを使いつつ作品を仕上げている。

 

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特に、なぜあのような「」を「ヒソカ」が習得するに至ったかという過程は原作者をも唸らせる内容になっているので、この記事が消される前に読んでおく事をお勧めする!