HAL8192のモノリス達

何故、自分がポンコツになったかを嬉しそうに語る。

普通の他人に「趣味」を説明できますか?

基本的に「趣味」といえるものを持っている人でないと、魅力的でないというのが、男女ともに当てはまることがらでしょう。むしろ、自己紹介のために「趣味」を作るなんていう本末転倒な人もいるくらいです。

 

さて、ここで無難なものとして「読書・音楽鑑賞・映画鑑賞」の三種の神器があります。

これらの一つをほどほどに熱く語れば、まあ無難といえるでしょう。(三種の神器は漫画・雑誌・アニソン・Jポップ・Kポップ・アニメ鑑賞等々の言いかえでもあります)

 

さて、私は一応「映画鑑賞」を「趣味」として、言えるくらいには見ています。(年間200本以上くらい)ただ、人にこの「趣味」を紹介できるか?と言われると厳しい所もあります。

 

まず初めに、前提として「映画」というのは「ジャンル」というものが存在し、分かりやすいのだとラブロマンス、ドキュメンタリー、アメコミ、コメディ、ミステリー、サスペンス、ホラーetcetc...

 

と、まあこれらの前提を基本的に映画好きの人は持っているわけですが、いわゆる一年に2回も劇場に行かない人はこの線引きがないも同然です。(ちなみに1年に2回劇場に行けば、日本人の平均映画観賞回数より多いです)

 

ですから、DCとマーベルの違い以前に、アメコミ映画は子供向け映画であって、大人が観るものではないと思っている人は大勢いますし、ちょっとゴア描写があるだけで、こんなのみるのはおかしいと言われる事はよくあります。

「例」f:id:HAL8192:20180215031148j:image

まあ、この例はちょっとズルイとしても、ファンのなかでの線引きと世間一般での線引きが違う事は、多々あるでしょう。

 

そこで、私が考えた普通の人に向けて、自分の「趣味」を解説する時に使う手法を3つご紹介します。

 

まず1つ目は「権威」を徹底的に使うです!

とにかく、相手が分かろうが、分かるまいが構わないので、アカデミーやゴールデングラブや金獅子等々を言っておきましょう。自分の無知を人は隠したがるので、意外と効果的です。(まあ、これを映画館はいつも予告編で使ってきますが……)

 

次に2つ目ですが、「金額」です。

これは売り上げでも、制作費でも構わないので言ってしまいましょう。基本的に日本の数倍以上なので、日本の有名映画と比べていうと効果的です。(これも予告編で、使われる手法ですね)

 

最後に3つ目ですが、あまり「喋り過ぎない」です。基本的にいくら説明しても、相手はその映画を観ません!自己紹介の名札にオールタイムベストは付けないようにしましょう。かわりに、自分はほどほどにユニークな人間である事が分かるような無難な作品を適当に喋りましょう。(ここで、撮影や編集などを説明しだすと面倒くさがられます)

 

まとめると、「権威」ある「お金」の掛かった無難な作品を「短め」に紹介する。というのが、普通の人には効果的です。

 

ちなみに、なぜこんな記事を書いているかというと、私が「権威」がなく制作費「2000万ドル以下」というマイナー寄りの作品を、「長々」と話して物凄く引かれたからです。