HAL8192のモノリス達

何故、自分がポンコツになったかを嬉しそうに語る。

タイムカプセルを掘り起こせない

小学校のイベントで、学年の終わりに「タイムカプセル」を埋めた事をふと思い出した。

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けれど、きっと私は掘り返しにはいかない。あの当時の記憶は思い出したくない記憶だ。そして、何を入れたかもかすかに覚えている。

 

確か「手紙」だ。

 

表紙にはその頃好きだった「数独」の問題を書いて、答えには好きな「数字」ができるようになっていたと思う。(多分「42」が目立つように配置したはず)

 

そして、重要な内容は「私は死んでいないですか?」というものだったはずだ。自分なりに10年近い将来を考えて、「死んでいる」と思っていた。確かそれを先生に隠すために「数独」を表紙に使った記憶がある。

 

正直、それを読める気がしない。あの頃の感情を味わいたくない。小学校の自分にもう一度会いたくはない。あの頃の傷をもう一度開きたくはない。きっとまだあの傷口は塞がりきっていないから……

 

だから、平然とタイムカプセルを開けれる人はきっと幸せな幼年期を過ごした人なんだろう。

 

同じ事が「同窓会」でも言える。

 

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幸せな学生生活を送っていたなら、行くことは出来るだろうけど、正直こっちも私は行きたくない。嫌な思い出もいい思い出もあるけれど、あの頃の友人に今の自分を誇らしく語れるほどの人間ではない。

 

故に、平然と過去を振り返りいい思い出だと、言える人たちは幸せなのだろう。

 

だから、フェイスブックで、私に友人登録しようとする中学時代のクラスメイトの佐藤さん。

頼むから、ほっておいてください。

 

自分は過去を振り返らない主義なのだ!