HAL8192のモノリス達

何故、自分がポンコツになったかを嬉しそうに語る。

最低で最高!「スーサイド・スクワッド」

最悪の連中の最高の馬鹿パフォーマンスを楽しませてもらった映画だった。「スーサイド・スクワッド

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あらすじはバットマンをはじめとするヒーローたちによって投獄され、死刑や終身刑となった悪党たちが、減刑と引き換えに「スーサイド・スクワッド(自殺部隊)」の結成を強制され、危険なミッションに挑む。引用元 映画.com


とにかくキャラクターが生き生きと画面を縦横無尽に動き回る!本当にキャラクターが素晴らしい!


ハーレイ・クインが良く挙げられるが、他のキャラクターも個性的で、観ていて飽きない!


ただとんでもなくストーリーは荒く作られており、テンポ重視で進んで行くので、そこは期待しないほうが良いと思う。

 

というか、正直キャラクター萌え(燃え)するタイプの映画で、ストーリーとか感傷的なものは徹底的に排除して頭を空っぽにしてみる映画。


また最も期待していたキャラクター、ジョーカーは出番が少なすぎると個人的には思ってしまう。キャラクター的に仕方がないのかもしれないが、少々残念。

 

そして、キャラクター内での映画での演出と力関係があまりにも分かりにくく、ハーレクイン最高映画になっており、そこを完全に魅力ととるか駄作と取るかに別れる所だと思う。

 

無理な整合性を保つより、一瞬のエモーションを楽しむタイプの映画で、馬鹿馬鹿しいが憎めないタイプの映画だった。

 

ただ、映画のシナリオとして考えるとヘリコプターが三度落下するなど明らかな脚本のミスやキャラクターの性格・性質を描けているキャラクターとそうでないキャラクターの違いが激しすぎる映画とも言える。

 

バトルシーンもロジカルに見せるというよりも一瞬の輝きのために色々と犠牲にしているのが現実で、そこが魅力でもある。


総評として、とにかくお祭りのようにドンパチしまくる映画なので、細かい事は気にしないで楽しんで見ると最高!

 

だが、細かい指摘やキャラクターの心理描写などを真面目に思考すると頭が痛くなるタイプの映画でもある。