HAL8192のモノリス達

何故、自分がポンコツになったかを嬉しそうに語る。

サイコパス万歳「悪の教典」

分かりやすいサイコパスが頑張ってみんなを皆殺しにする映画。

悪の教典

f:id:HAL8192:20180511174233j:image

あらすじは生徒から慕われ、学校やPTAからの評価も高い高校教師・蓮実聖司は、教師の鑑ともいうべき表向きの顔とは別に、他人への共感能力をまったく持ち合わせていない、生まれながらのサイコパス反社会性人格障害)という隠された顔があった。いじめ、モンスターペアレンツ、セクハラ、淫行など問題だらけの学校で、自らの目的を達するため、蓮実は躊躇なく殺人を繰り返していく。しかしある日、ほんのささいなミスを犯してしまった蓮実は、それを隠匿するためクラスの生徒全員を惨殺することを決める。引用元 映画.com


分かりやすい俺狂ってます描写から、なんとか良い先生を演じている描写に移り変わるが、雑味が凄い。


正直、この雑味で怪しすぎて、何も言えない状況になる。


アクションというか殺戮シーンは楽しいけれど、それも普通の域を超えるような残虐さはない。(弓というアイテムがあるならもっと有効活用できないかな〜)


何故のロジックもちゃんと映画を見ていれば分かるものだったので驚きは薄い。

 

正直、微妙という評価をせざるを得ないのが個人的感想で、助長とも取れるシーンが多々ある。

 

また、もっと残虐さがあっても良いように思えるが、これが限界だと思うと少々残念。

 

また、サイコパスの表現手法が一方向性からしか描けておらず、全く怖くないし、良い人間にも見て取れる……

 

正直、サイコパスの悪人無双劇場を期待して見ていたので、ちょっとロジック的にも弱く、戦闘力でも弱いのは残念で仕方ない。

 

しかしまあ、ほどほどのホラーとして見る分にはちょうどいい塩梅だとも言えるので、そこそこを期待して見るには良いかも。

 

総論として、サイコパス万歳の映画ではあるものの、少々スプラッターが足りないのが残念といったところ。細かい描写等は意外と良く出来ているので、悪い映画ではないけれど、凡作レベルのホラーとも言えてしまうのも残念なところ。まあ、サイコパス映画としては及第点は出ているかな?