HAL8192のモノリス達

何故、自分がポンコツになったかを嬉しそうに語る。

パーク再演「ジュラシック・ワールド」

ジュラシック・パーク再演!

ジュラシック・ワールド

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あらすじは事故の起こった「ジュラシック・パーク」にかわり、新たにオープンした「ジュラシック・ワールド」では、ジャイロスフィアという球体の乗り物でめぐる恐竜見学や、モササウルスの水中ショーなどで人気を博していた。さらなる人気を獲得したい責任者のクレアは、飼育係オーウェンの警告も聞かず、遺伝子操作により、凶暴で高い知性をもった新種の恐竜インドミナス・レックスを作り出すが……。引用元 映画.com


あの伝説のパークが進化を遂げて帰ってきた。もちろん安全性は全く保証できない状態で!!!


一作目から完全に引き継いでの作品故に、古くからのファンはたまらないシーンの連続だろう。たとえば入り口、Tシャツ、クルマ、そしてアイツ。


それでいて、本当に見せ場はとにかく盛りだくさん!最初のラプトルとの駆け引きシーンなんかは本当に魅せる魅せる。しかし今回も安全は保証できないのがお約束。それがスリルあるシーンを次々に作り出している。


また、最新のテクノロジーを駆使して、科学的に作り出された新恐竜が今作のキーとなっているが、こいつが一癖も二癖もあって、良い!!

 

見所満載だが、あえて言うなら翼竜達の群れが襲うパニックシーンは見事に楽しめた。(そしてベビーシッターの末路が酷過ぎて最高)


それでいて、新恐竜とどう対峙し、どう物語的に決着をつけるかの盛り上がりがなかなかに良く仕上がっている。(まさかアイツを出してくるとは)


テーマとしては最新のテクノロジーの進歩を映像で見せ、そのテクノロジーの悪用に振り回されている様を、一種の教訓として見せている。

これは様々な事に言えるだろうが……


ただ第一印象はとにかくデカくて歯の多い恐竜が見れて満足の作品という身も蓋もない意見が本音なのだが……

 

総論としては相変わらず人間ドラマなんかより恐竜の迫力を見せるのに集中している作品で、本作はそれに振り切っていて、それで良い。それが良い。きっちりロジックもあり、なかなか見世物映画としては役割は果たせており、なかなかに良くできている。