HAL8192のモノリス達

何故、自分がポンコツになったかを嬉しそうに語る。

アクション最優先!「ミュータント・タートルズ」

アクションシーン最優先!

ミュータント・タートルズ

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あらすじは悪の組織フット軍団による犯罪と暴力が日増しに激しくなるニューヨーク。フット軍団を追いかけていたテレビリポーターのエイプリルは、ある夜、闇夜に紛れてフット軍団を倒す謎のヒーローを目撃する。その姿を映像に収めることができず、誰にも信じてもらえなかったエイプリルだが、今度は地下鉄の駅でフット軍団が人々を襲撃。そこで再び謎のヒーローを目撃したエイプリルは、後を追いかけ、カメの姿をした4人組の忍者タートルズと出会う。引用元 映画.com


話運びよりもアクションシーン優先で、矛盾が多々発生する。いや、矛盾とまでは言わないまでも敵の行動が杜撰で、計画的行動とは何かを分かってない。


それでいても、アクションシーンの独特の面白さがあり、見せ場では独自のアクションで見せてくれる。ここの出来栄えは悪くない。というかアクションの為に話が進んでいて、話がアクションの添え物化してしまっている部分もある。


しかしその他の部分が行き当たりバッタリ過ぎて、逆に笑えて来るレベルになっている。


とにかく、話がかなり強引に作りになっていて、アクションシーン優先の作りになっている故に、粗さが目立つ作りになっている。そこがある一定の領域を超えてしまっているため、もう面白さというかツッコミどころとなっている。

 

これはもう一種の芸の域を行っている。マイケル・ベイ制作の素晴らしさはここにあるといえる。

 

アクションの為に多少の話のご都合など無視するのは面白さ優先でこれはこれで大衆娯楽映画としては良いことだろう。

 

ただ個人的には幼稚にすら見える部分もあり、ツッコミながら笑ってしまった。偶にはこういう映画も悪くない。

 

総論としてはアクション最優先で、作られた大衆娯楽作で、これはこれでありだなという感想。偶には細かい部分のツッコミどころは無視して、馬鹿カッコいい姿を笑いながら見るのも良いだろう。