HAL8192のモノリス達

何故、自分がポンコツになったかを嬉しそうに語る。

圧倒的思い出補正映画! 「ハリーポッターと賢者の石」

圧倒的思い出補正映画!

ハリーポッターと賢者の石」

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あらすじは両親を失い、意地悪な伯母夫婦の家庭で孤独に育った少年ハリー・ポッターは、11歳の誕生日を迎えた日、魔法界のホグワーツ魔法魔術学校から入学の招待状が届く。そのことをきっかけに、亡くなった両親が魔法使いだったことや、自身もその血を受け継いだ魔法使いであることを知ったハリーは、ホグワーツに入学し、仲間とともに学園生活を送る中で自分の能力に目覚めていく。しかし、かつて両親の命を奪った闇の魔法使いがハリーを狙っていることがわかり……引用元 映画com


最悪の生活を送っている自分は、本当は「選ばれしもの」だったという子供の頃憧れた最高の世界観つまり、魔法の世界を舞台に夢のスクールライフが始まっていく。


そのなかにスクールカースト制も入り込んで来て、そこの最上位の気分も味わえるという子供にとって抜群の楽しさがある。


もちろんギミック的なところも素晴らしく、背景の美しさ、魔法という非現実のものの楽しさ、不気味な怪物の怖さなど盛りだくさん。


さらにキャラクター達の物語内での魅力が盛りだくさん!どのキャラクターも特徴的だがその中でも特にスネイプ先生最高!どっからどう見ても悪役にしか見えないあの嫌味ったらしい感じはなんとも言えない。


ここではないどこかに行きたい子供心をくすぐる最高の映画。本当に11歳の誕生日にあの手紙が届く事を心待ちにした人が何人いるのだろうか?

 

それでいて壮大な夢物語の始まりを明るく見せてくれ、魔法という現実にはないものを映画という媒体を通して信じさせてくれる。

 

ただ、あまりにも出来すぎた甘い世界であるため、ちょっと快感に寄せすぎている気がしないではないが、最もシリーズで一番明るいのがこの話なので、大目に見れる事もできるが、何もせずに、実は「選ばれしもの」だったというのは都合が良すぎやしないかと思ってもしまう。

 

ただ、そこの部分がこの映画の序盤の醍醐味、選ばれるという優越感、魔法という異次元の世界、そう言った夢を見るには素晴らしい条件であるため、ある意味重要なポイントでもある。

 

とにかくこの素晴らしい世界観を構築したこのシリーズに、幼い頃から慣れ親しんできている身としてはどうしても嫌いにはなれない。

 

魔法学校という夢のような空間を提示して、何度も何度も金曜ロードショーでサブリミナル的に見せられては好きにならざるを得ない。

例えそれが甘美な夢物語だったとしても……

 

ファンタスティックビーストが始まるので、当分ハリーポッター