HAL8192のモノリス達

何故、自分がポンコツになったかを嬉しそうに語る。

ライブシーンは最高の盛り上がり! 「ボヘミアン・ラプソディ」

ライブシーンは最高の盛り上がり!

ボヘミアン・ラプソディ

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あらすじは世界的人気ロックバンド「クイーン」のボーカルで、1991年に45歳の若さでこの世を去ったフレディ・マーキュリーを描いた伝記ドラマ。クイーンの現メンバーであるブライアン・メイロジャー・テイラーが音楽総指揮を手がけ、劇中の楽曲には主にフレディ自身の歌声を使用。「ボヘミアン・ラプソディ」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」といった名曲誕生の瞬間や、20世紀最大のチャリティコンサート「ライブ・エイド」での圧巻のパフォーマンスといった音楽史に残る伝説の数々を再現するとともに、華やかな活躍の裏にあった知られざるストーリーを描き出していく。 引用元 映画.com


とにかくライブシーンは最高!

伝説的というかもはや伝説のバンドの結成譚の物語。史実とかなり食い違いがあるらしく、かなり映画的脚色がされているらしいがそんな事は映画中の彼らの音楽の前ではとにかく関係ない。


正直、熱狂的に盛り上がっている人ほどこの作品にのめりこめたかというと、そこまでではないし、ストーリーパートは実際の事件や事実との見せ方の問題でなんとも言えないものがあった。


個人的に伝記映画はフィクション過多になる事が多いので、どこまで信用して観て良いかわからないので、この映画のせいではないが苦手な側面がある。


ただ、絶対に偽ることができない音楽、ライブシーンでの迫力は流石というか最高!


ここだけの為に見に行けという人がいるのが分かるほど出来が良かった。


伝説の曲の披露を本気でやってのけている。映画において、音楽に多大な役割を任せる事はとてもギャンブルな事で、小説や漫画ならどんなに最高の音楽も創り出すことが可能だが、こと映画に関しては本物を用意しなければならない。


それを実際にやってのけ、観客を魅了してみせたのは凄まじい功績だ。これはクイーンという歴史に名を刻んだバンドの物語であると確かに言える。


事実とどう違うかは確かに気になるとことだし、一種のフィクションかもしれないが、絶対に偽れない物がそこにあるからこの映画は素晴らしい。

 

音楽には国境の壁がないという言葉を思い出させるほどに素晴らしいもので、この難解だが唯一無二の魅力を持つボヘミアン・ラプソディという曲はもう頭から離れる事はないだろう。ちなみに映画鑑賞後、ユーチューブでもう一度聞こうとしたところ再生回数が7.2億回でビックリした……